2018.04.30
次々と沸いてくるパーツ候補に「いい加減にしましょ!」という私の中の理性?が戦ってます。現在進行形。戦況は五分五分。どちらにでも転びそうな感じでございますが、新たにパーツに「アルミホイール」が浮上してまいりました。これにはさすがに4本新品となると価格も「小遣い」では賄えない領域。そのホイールとは、WORKのエクイップ03で、10万円オーバー必至です。14インチはキャリパー干渉の危険ありにて15インチ。インセットが微妙で、ローダウンしてるとはいえ、きわきわ、もしくは微妙に出てしまいそう。スーパーダウン化すると出ないかも。けどそこまで車高は落としたくないのです。ていうか、購入可(経済的に)なのか、どうかが一番問題で今の所まず無理(T_T)/~~~。ヤフオクで観ても程度の良いものは、まず高い!マジ高い!卍高い!おまけにロドに合うピッチとインセットをさがすとなると「あ・き・ら・め」という言葉が頭をよぎります。こりゃ、地味ですが、新品を1本買ってまたお金貯めて、また1本、そして又辛抱してお金貯めて又1本、そしてまたまた辛抱して、お金貯めて最後の1本!(^_^)/というのは如何でしょう。いかがでしょう!?って、ねえ。耐えれる?いったいどの位時間がかかるのでしょう。次の次のオリンピック位?車はそれまで無事でしょうか?現実的なお話に戻りましょう。それではテキストの8ページを開いてください。「最優先順位」でしたね。アルミは古いとはいえ、BSのZEIT(ツァイト)BIMが入っているのでまずまず「中吉」とします。「大吉」を目指すのはまだ早い。次!オークションで出ている、KGワークスの何と「ジュラルミンのメーターパネル」ん~っ、これはレア過ぎる。欲しい~。殆ど新品と同じ価格。でもNB後期のホワイトメーターとのコンビネーションはどうだろう?似合うかな~。という事で、とりあえず、きゃ!きゃ!却下~!総論!!「最優先」はマフラーですな。めでたしめでたし。なにがめでたいのだろう?
2018.04.25
5月中頃の納期となっていた「ターボ車用スポイラー」が本日届きました。穴あけ加工必須の「純正物」です。バンパーの裏側に穴あけ用の印がついてれば助かるのですが、下から覗いても見当たりません。ターボ車の純正リアバンパーと通常のグレードのリアバンパーでは、部品番号が違うのはおそらくターボ車のリアバンパーは、穴が開いているのだろうと思います。経験上よくあるパターンです。スポイラーの上面に、両面テープもあるので、左右の端をきちっと留めてれば、穴開けてボルト締めしなくても出来るかな?とも思いましたが、絶対隙間が出来ると思い「それは嫌だな~」とボルト8本・クリップ2個・左右の下側から留めるボルト2個を注文しておりました。穴あけの位置決めが一番「難度」高い今回の取付けです。スポイラーに付属している端のクリップを差し込む穴も含め「10箇所」の穴あけが必要です。まじ怖え~(>_<)リアバンパーを外して作業すると効率が良いのでしょうが、リアバンパーを外すと「封印」を外さなくてはいけないので、色々と面倒です。「封印再発行」しなくてはなりませぬ。で、バンパーつけたまま作業では、「マジ一人では無理!」と家内にお願いし(みんな帰った夜の事なので)手伝ってもらうことに。<(_ _)>快く?作業開始!①リアバンパーにキズが付かないように、又穴あけの目印を付ける為にマスキングテープを幅広く貼ります。スポイラー側のボルト差込み穴中央部に正方形にカットしたテープを貼り、塗料を中央部に塗ります。乾かないうちにスポイラーを仮合わせをして、塗料がバンパーのマスキングテープに付くように押し当てます。スポイラーを外すと、穴あけの位置がバンパー側に残るという仕組みです。何度か目で、綺麗に残りました。②目印を頼りに穴あけ開始。ボルトは5ミリですが、ずれてた時の対応で8ミリの穴を開けていきました。③いよいよ取付けです。スポイラーの端のクリップを留めてから、両面テープをすーっと剥がし圧着。最後に車の下へ潜って、作業灯を照らし裏側からボルトを通し留めて行きます。ここで穴がずれていたらアウトですが、マジピッタリに留まって行きます。ヽ(^o^)丿。少し隙間はできてるものの(バンパー自体が歪んでいる可能性もあります。)大成功!うひょ~。
ナイス~♪
2018.04.15
先日「オートスタイル」というところのサイトで、廃盤になっているはずのKGワークスの「サイドスカート」と「フロントバンパー」を扱い品目で見つけたのです。このお店が在庫を持っているのか?だいぶ前に私自身がKGワークス(北川製作所)に問い合わせしたところ現在では商品全て作っていないとの回答があり、ネットでの中古を探すしかすべが無いとの判断でした。(ただエアコンルーバーの中のゴールドクローム球だけ対応してくれました。)だのに「あるところにはあるのか?」と半信半疑のままお問い合わせフォーム沿って問い合わせをしておりました。4月15日の事。火曜日になって返信が来て、見ると「メーカー廃盤になっており、在庫もございませんとの事で申し訳ございません。」との内容(-_-)/~~~ちょっとちょっと。まあそうじゃないかなと思ってたので、収まるところに収まったのですが、期待感も少し残ってたので、ちょっぴり残念。という事は、フロントバンパーも同じ回答なんでしょうね。扱い可能商品なのか否か、よく調べてリストに載せてもらいたいものです。(その後「オートスタイル」のネットショッピングリストからKGワークスのサイドスカート及びフロントバンパーの写真はパーツリストと共に消えてました。)どうせでもロドスタ乗りの人間はパーツに飢えているのですから(私だけ?)
2018.04.14
お気づきの方もいらっしゃるであろう報告でございます。私のYSリミテッドロドにかつて赤のシートが左右載っておりました。が現在は、その綺麗な赤シートは中古車販売用の銀ロドに移し替えております。したがって、現在の私のロドは通常のシートに蔵元商店のデフィの革調シートカバーを着けたものになっております。シートカバーの厚みで着座感が微妙に本来のNB後期モデルのシートの良さを変えてしまってるようにも思えます。見た目の質感は大変良いのですが・・。オーダーメイドできるシートカバーのサイトもあるのですが、安価で品質的に評判の良いデフィを選んだ次第です。高価なモノにするのだったら、シート自体をレカロやブリッド等のセミバケットにという欲が出てきます。あ~いかん!いかん!又パーツの欲求が本来心の端っこに隠してた「シート」を思い出させてしまいました。(>_<)
2018.04.13
まずは先日の雨漏り対策の「ウェザーストリップ」交換の報告しておきますね。以降雨降ってないので判りません。(ーー;)しかし洗車にてチェックするのだ。黄砂による汚れも耐え切れぬぐらいでしたので、洗車開始!おーっ!漏れる気配?なし!まあ意識的に助手席側のかける水は優しい目にかけたので、微妙ではありますが、「耐えろーっ!」<`~´>気合。大丈夫っぽい。まずは安心。まったくホントに世話の焼けるロドちゃんです。・・ん?今日は何のネタを報告するんだったっけ?あっ!「バンプタッチ」の話です。焦った(>_<)(ホントは全然焦ってないんです。余裕!余裕!)で、最近(また最近かな次々と・・)段差を乗り越える時、「ガツン!」と後方が突き上げる感じが日に日に強くなっておりました。リアのショックが抜けよるのかな?と時間の取れた本日、リフトアップ。何とリア左右のバンプラバーが粉々に砕けてぱらぱらと落ちてきてるではありませんか。幸い、中古のバンプラバーあったので、それをつけることにしました。帰宅時に乗ったとき改善されておりました。当然ですが。次は何が起こるのだろう?そして私はどう怒るのだろう。「さ~て来週の○○さんは!」てな気分です。
2018.04.10
前略ロド様 あんまりでございます。(T_T)雨水浸入の危険回避のために、オープン日和の多い春を迎えたにもかかわらず、「ハードトップ乗っけ」を余儀なくされた私にこれ以上何の罰を与えるのですか!マジ悲しい。というのも、3日ほど前に雨が降った折、運転席に着座して、ふと助手席を見ると、端のほうに水滴発見。あれ?雨漏り?ですよねこれ。しばらく瞑想状態の私。(゜o゜)1分後現実へようこそ\(◎o◎)/!翌日休日ということもあり、原因調査団を派遣。(隊長は私・隊員も私だけ)まずは、ハードトップの後方のデッキプレートを調整。長年の歪なのか調整してもトップロックの掛かりは微妙・。しかし上面の合わせは問題ないように見えます。助手席ドアに問題がないかチェック。「おっ!」これは!三角窓の一番上にドアのウェザーストリップの「切れ」を発見。これだろうな。メーカーに在庫ありとのことで、早速発注。本日火曜日朝に到着しました。只今取替え中です。その後の報告は又しますね。ではごきげんようヽ(^o^)丿ってこんなに明るい顔ではありません。旧車と付き合っていくには、根気の要ることと、経済的にどこまで付き合えるかと言うことですね。根気はあるのですね。とりあえず私・・・・・・。ロドに限ってでしょうね多分。
2018.04.07
前もってお伝えしておきますが、写真は現在のヒップでございます。このヒップラインが可愛いすぎて私のキャラには合いません。まして、フロントはエッジの効いたターボ用のスポイラーを装着しているのでなおさらです。バックシルエットはトランクのセンターのエンブレム(かもめマーク)を除去し、KGワークスのステッカーを貼って2個の穴を塞いでおります。左下のROADSTARエンブレムは本来ボディ色によって字のところが色塗りされているのですが、私のは黒塗りでしたが、剥げている箇所も多かったので、黒の塗料を完全除去しております。右下の「MAZDA」エンブレムは除去して、前から持っていた「MAZDASPEED」のステッカーを貼っております。マフラーは皆さんご存知のとうり、どノーマル純正でございます。(時々出口付近のみ磨いております。)次期狙ってるマフラーは、「柿本改ハイパーフルメガN1REV」、「インテグラル神戸のジェッツN1スペック」、「ビートサウンドマフラー」ですが、中古で以前はAT車対応可能の5次元のプロレーサーZZならそれも可。AT車の使用回転領域でいい音奏でてくれるマフラーに期待!で本来ならばそのマフラーが今一番欲しいパーツだったはずなのですが、ひょんなことから、リアアンダースポイラー熱烈モードとなりました。ねえ聞いて下さいます?仕事をおえて、お店を閉めてからパソコンでロドネタを探ってたところ、「KGワークス」で検索(そういえばもう商品もないのにホームページは残ってて罪なサイトだったよな~。)したら、北川製作所は出てたけど、その下の方に「オートスタイル」があってこのサイトは色んな商品を扱ってるところで、そこで、「KGワークス」と入れてみたら、「4点商品がございます」との反応!見てみると、NBロドのサイドスカートが出てるのです。マジか!このサイドスカートはめっちゃカッコイイのです。(私の感想です)ここには出ていなかったけど、KGワークスのNB用リアバンパーがこれまたカッコイイのでした。ただ専用の振り分けデュアルマフラー(10万円位してたと思う)を付けないとおかしくなるので完全に予算オーバー!ラブイズオーバー!このリアバンパーは開発時のコメントで「後から見ただけでは、どこのメーカーの車か解らない」というものでした。あ~すいません!めっちゃ長くなりました。書いてる本人が疲れてきたので、巻で行きますね。
そんなこんなでエアロに興味が沸いてきたのです。サイドスカートは、何故か今は、今はですよ!興味があまりないので、リアアンダースカートを何か考えようと、色々調べてたのですが、ガレージベリーさんとこの何種類か見てましたが、結局NBターボ車の分(塗装済み)を注文することに決定!(受注対応5月中旬)えっ?まだ対応してくれるんだ!って感じ。だいたいは「セイサンフカ」(生産不可)と出るのです。それにしても大丈夫なん?小遣い。あっ!それそれ考えてなかった~。でも注文ポチッと押した後やし~。
2018.04.02
展示車のシートを両席レッドタイプに交換したのを機にドアトリムのコーディネイトもしようと(原価上がりますよマジ。好きなのってしょうがないですね。据え置きでいきます。)絶滅危惧種に認定されてるプレートを仕入れました。定価2,250円(税別)を2個。あと裏側6箇所を留めるために、自分の時にあれこれ考えて使用した「スピードナット」を12個。1個70円もするんですよ!純正と名のつくものはすべて高い!裏側はリベットのような感じでとまっており、(おそらく新車のときの固定の仕方だにゃ。)工具を使って切り取りプレートを外します。新調の赤いプレートが精悍です。これ通常の黒のプレートは1,500円くらいです。材質は同じようなので、やはり色を付ける手間賃分高いのですね。6箇所の穴にプレートから出てる突起を差込み、裏側を固定するためにスピードナットを差し込みます。(写真2枚目を参照ください)えっ?ピンボケしてる?すいませんm(__)m雰囲気を味わってください。このスピードナットは時と場合により便利な部品ですよ。今回使ったものは、主にメーカーのエンブレムの裏側に出てくるをピンを固定するためにあるものです。一度差し込むと「かえし」がついてるため戻りません。なかなか簡単な構造なのにいつも感心する部品です。さあドアトリムを車体へ戻そうとすると、フロントのスピーカーが目に入り、(あっ!目の中には大きすぎて入りません。あたりまえだわ!)仕入れ時に社外のスピーカーらしき確認は、音と、スリットから見える光るメーカーのエンブレムらしきでおそらく、パイオニアかアルパインと予想してたのですが、アルパインでした~。(写真参照)