2017.09.30
どう見ても同じ物です。色は違いますが同じ金型で作られた物ではないでしょうか?左がロードスターのルームランプカバーで右は三菱の某車のルームランプカバーです。(部品番号見えてますか?)定価310円(税別)と安価です。それとバルブはマツダオプションのLEDバルブⓉ10×31(税別1,800円)ネットなんかでは安いのもありますが、ここは、純正オプションで。さあ!交換します!
クリアカバーとLEDバルブとのコンビネーション装着完了です!昼間なので明るさのニュアンスは、伝わりにくいと思いますが、見た目がまず良いので、それだけで笑顔!!いや!愛媛県人としては(国体も始まってるので)「愛顔」と書いて「えがお」が良いですか?って誰に確認してるの?でも小学生の皆さん、漢字のテストで「えがお」を「愛顔」と書いたらおそらく、いや間違いなく×になりますよ。お気をつけ下さいね。でも「粋」じゃないですか。話がそれてしまいました。話は元に戻りますが、まずは満足です。ロードスターで夜間出かけることはあまりないのですが、仕事帰り、駐車場で降りる時の、数秒のあのせつなさが、憂いに変わる瞬間を想像して、「ニヤリ」となる私でございます。
2017.09.29
内装のトータルコーディネイトのためなのでしょうか?純正のルームランプのカバーはスモークタイプになっております。ただ、ランプを点けると室内は4畳半一間の40ワット裸電球の世界感。m(__)mどう考えても、これは暗すぎるっ!ということで、私は普段点けないように心がけてました。夜に車から降りるときにこの灯りを見ると、切なくて、侘しくて、疲労が「どっ」出るような気がして・・。皆さんはどうしてるのか?色々調べていたところ、社外品でクリアのカバーを発売しているところがありましたが、何と別車種のクリアなカバーがロードスターにも合うらしく、(三菱ランサーセディアW)本日注文してみました。部品は明日(30日)に届くので、試してみます。又、LEDのバルブは、マツダ部品へ注文しました。(C901V7165)ケルビン数は6000Kです。小売価格で2,000円弱です。13000Kのも出てますが、お値段が高いしロードスターの室内を照らすのであまり光量は必要としませんので低価格優先。明日取り付けてみます。
2017.09.07
先週日曜日にロドに乗って松山方面へ1人でドライブ(ローダウン及び、ステアリング交換後の初ドライブとなります。TEINのS-TECHの乗り味は、まずまずで、初めてこの車に乗る方は不快に思うかもしれませんが、純正時よりは硬いですが、問題ありません。何よりも理想車高な感じ(いわゆるリアフェンダーとタイヤの隙間が縮まれば良かったのです!ホント(>_<))。ステアリングの感じは、径が純正より、2cm小さいだけで、こんなに腕にトルクが必要なのかと思いました。ステアの重量が違うのも要因なのでしょう。コンペの感触は良いのですが、片手ハンドルも勇気が必要で、(片手は危ないので真似しないで下さい。)肩が凝りそうです。(-_-;)すでにナルディのウッド35Φが気になり始めてます。(飽きっぽい性格?よく家内に言われます。)いや!ネガティブな表現はやめましょう!「冒険心旺盛」と言って下さい。ところで、そのドライブ中に左前の方から、「キュッ、キュッ」と音がほとんど絶えずしてるのです。小鳥のさえずりにも似たような・・。「まあいっか~」と思いながら「ローダウンした時の何かの影響?」とも考えました。翌月曜日に、サービスと一緒に乗ってみて、音を相互確認。左前のサスペンション上端部。ブッシュの音でした。部品の交換を左右で発注。ついでなのでおそらく朽ちてるであろうバンプラバー(案外これが高い!1個税別2510円)も発注。そしてボンネットを開けてる時に、「ん?」ラジエータのアッパータンクより緑色の液体の垂れを発見!経年による樹脂部の亀裂でしょう。仕方ありません。でも偶然の発見で、良かったです。アッパータンクだけの設定が無く、純正ラジエータだと6万円以上してたのでパス。社外新品を手配。小売でも純正の半値以下です。無事交換作業完了。写真は取り外したラジエータです。一番上の茶色いのがアッパータンクで、経年で割れる事は珍しくありません。異音の方はまだ乗ってないので、判りませんが、おそらく改善されているでしょう。でも次は何だろう?と思うと、年数の経過した車輌を保持するという事は、精神的にも、経済的にも大変だということですね。(T_T)/~~~でも私は昭和38年式なのですが、まだまだ元気です!これからも・・多分・・。燃料は「日本酒」となっております。\(^o^)/
2017.09.02
リアフェンダーとタイヤの隙間がまるで「「ホットロッド車」のように見えてしまう苛立ちから、早や2ヶ月。色々迷った挙句、コストの面も考えつつ、チョイスしたのがTEINのS-TECH。遂に交換いたしました。そして、ステアリングもMOMOコンペティション35Φに。(TEINの交換作業風景UPするつもりだったのに出来てません。すみません。(__))まず乗り心地ですが、純正時とほとんど変わりません。少々硬めになったのかな~。という位です。車高はいい感じになりました。特に後は、満足です。下がり過ぎずベター。乗り降りにヒザの角度は8度程増加した感じで、この歳には注意が必要です。_(._.)_。ま、慣れればどうってことないでしょ。「よいしょ」と言わないように心がけます。(^^)/
続きまして、ステアですが、純正が、ナルディで、37Φ程あったので、35Φになるとさすがに最初は重い感じです。純正の時は、ふんふん♪と片手で操作できてたのが、ちょっと「チカラ」を入れないといけない感じです。が、切れは良くなるので、コーナーでは、スポーティーさが増しました。何より私の座った位置から見ると、メーターパネルがステアの中にきれいにスッポリ収まり、ステアの上端部が、メーターパネルの上端アーチときれいに重なり、美観地区となりました。ヽ(^o^)丿今回、エアバックを取り外しての交換でしたので、交換作業は、まずバッテリー端子を外してから、10分程放置してからの開始でした。これは作業中にエアバックが、誤爆する危険性を回避するためです。交換後にエアバック警告等が付きっぱなしにならないようにダミーハーネスを接続します。(ワークスベルのボスに一緒に入ってます)とりあえず最近の計画は実行完了です。さあ~て来週のサザエさんは?って、いや、とりあえずはしばらく大人しくしておきましょうか。あっ、幌のスクリーンの件が残っておりました・・これが場合によっては1番費用がかかります。・・(>_<)